2008年11月27日

ヨーロッパのニュース:どこから来たのアイスマン?

フランス革命100周年を記念して1889年のパリ万博のために作られたエッフェル塔。
ギュスターヴ・エッフェルは案を出しただけで、設計は別の社員とか。
万博に間に合わせるため2年で作られたこのパリのシンボル、創建当初の階段買いませんか?
ところで小説家モーパッサンはこの塔が大嫌いで、それでも塔内のレストランに通って、
「ここがパリの中でエッフェル塔を見なくてすむ唯一の場所だから」と言ったのは有名な話。

「アイスマン」てご存知です?1991年にアルプスにあるイタリア・オーストリア国境の
氷河で見つかった約5300年前の男性のミイラの愛称です。
ところで、アイスマンに関わった7人が相次いで死亡したので「ミイラの呪いでは?」と言われてましたね…
posted by nakai at 19:37| 京都 ☁| Comment(0) | ヨーロッパのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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