毎月(基本的には)第4土曜日の18時から
NPO法人京都・奈良EU協会では
「ヨーロッパ映画研究会」の例会を開催しております
当会理事でヴィデオ・アーチストのピエール・シルヴェストリPierre Silvestriが
ヨーロッパ各国のいろんな映画、映画監督の解説をしているのです
その熱弁はまさに圧倒的で
映画、特にヨーロッパ映画に関心のある人はぜひオススメです

いままで彼が解説した映画(監督)はこちら
ピエールの解説のあとには質疑応答があり、
これもいろんな国の言葉(おもに日本語、フランス語、英語)が
かわされることも
次回の研究会は1月24日(土)18時から
ポルトガルの映画監督
マノエル・ド・オリヴェイラ(Manoel de Oliveira、1908年ポルト生まれ)
の特に≪クレーヴの奥方≫La Lettre (1999年)を取り上げます
問い合わせ
info@eurokn.com
資料代
300円(会員無料)
ド・オリヴェイラは現役の劇映画監督としては(たぶん)最高齢(100歳!)
本格的に作品を創り上げるようになったのは60歳を過ぎてからと大器晩成の代表格
ピエールの≪クレーヴの奥方≫についての解説はこちら(日本語、en francais)
場所はJR奈良駅近くのスタジオ≪ワルハラ≫
こちらのサンホテルの南側です
地図はこちらをクリックしてください
「キッチンまま」の角(コーラの自販機)の道を南へ
「ワタナベウェディング専用駐車場」の看板の裏側のビルの2階です
近鉄奈良駅からは市内循環バス(内回り)で三条川崎町下車
松屋の角を入ります
NPO法人京都・奈良EU協会では
「ヨーロッパ映画研究会」の例会を開催しております
当会理事でヴィデオ・アーチストのピエール・シルヴェストリPierre Silvestriが
ヨーロッパ各国のいろんな映画、映画監督の解説をしているのです
その熱弁はまさに圧倒的で
映画、特にヨーロッパ映画に関心のある人はぜひオススメです


いままで彼が解説した映画(監督)はこちら
ピエールの解説のあとには質疑応答があり、
これもいろんな国の言葉(おもに日本語、フランス語、英語)が
かわされることも
次回の研究会は1月24日(土)18時から
ポルトガルの映画監督
マノエル・ド・オリヴェイラ(Manoel de Oliveira、1908年ポルト生まれ)
の特に≪クレーヴの奥方≫La Lettre (1999年)を取り上げます
問い合わせ

資料代

ド・オリヴェイラは現役の劇映画監督としては(たぶん)最高齢(100歳!)
本格的に作品を創り上げるようになったのは60歳を過ぎてからと大器晩成の代表格
ピエールの≪クレーヴの奥方≫についての解説はこちら(日本語、en francais)
場所はJR奈良駅近くのスタジオ≪ワルハラ≫
こちらのサンホテルの南側です
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「キッチンまま」の角(コーラの自販機)の道を南へ
「ワタナベウェディング専用駐車場」の看板の裏側のビルの2階です
近鉄奈良駅からは市内循環バス(内回り)で三条川崎町下車
松屋の角を入ります