はじめてソ連の映画を取り上げる。
中でも有名なタルコフスキーを取り上げる。
神秘主義者。
ベイルマン、ブレッソン、黒沢明等々、さまざまな映画監督から影響を受け、
ロシア人であるが外に目を向けている。
正教徒であるが汎神論的な立場を取る、それはギリシャ人のようにあらゆる
場に「神」を見る。
一方でドキュメンタリー的な要素、幻想的な要素も。
詳しくはこちらをごらん下さい。
http://narafr.seesaa.net/article/119204543.html
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