2010年04月15日

20日(火)のフランス語クラブ:マリー・フランソワーズとエリザベトを迎えて

今週のEU英語クラブは傑作でした(^.^)
フランスからの参加者、またフランス語を話す会員が多く、
下手したら第2フランス語クラブになりそうでしたが、司会の三浦理事が
早々にフランス語禁止令(!)を出したようで、おかげで珍しいフランス語
訛りの英語が(たくさん)聞けました(-。-)y-゜゜゜

来週の本物のフランス語クラブ(通訳付きです!)は20日(火)の19時から
近鉄奈良駅近くのカフェ・ワカクサで、
二人の年齢も国籍も違うけど共通項があると自認するだけある
素晴らしい女性たちを迎えます。

☆4月20日(火)19時から
★カフェ・ワカクサ(0742-95-4554)※
http://www.cafewakakusa.com/cafe_WAKAKUSA/MAP.html
☆会費:会員千円、一般1500円(飲み物と軽食つき)
★問い合わせ: info@eurokn.com 【予約不要】

※近鉄奈良駅から女子大方面へ徒歩1分、奈良東向郵便局の向かい

■通訳付きですので、フランス語の出来る人も出来ない人も気楽に(^.^)
http://www.youtube.com/watch?v=JYmfPbGyttw
http://www.youtube.com/watch?v=GIGIBe27fKc
http://www.youtube.com/watch?v=L0V_mO1Boa4
http://www.youtube.com/watch?v=SGGzGtEb8pk

≪≪≪4月の奈良フランス語クラブのゲスト≫≫≫
関西大学講師のMarie-Francoise Bardouさん、
京都外大講師のElisabeth Hollemeerschさん。


マリー・フランソワーズは大学で経済学と人間関係学を専攻、
大企業で働いたあと、フリーの企業アドヴァイザー(労働権と人間経営学)。
ご主人の鎌田秀雄氏と最初に日本を訪れ、リヨン第2大学で
フランス語教授資格(FLE)を得て、日本在住を決意。

来週のフランス語クラブでは「現代フランスにおけるユーモアの問題」に
ついて話して頂く予定です(面白そう!)

もう一人のゲストはMarie-Francoiseの友人でベルギーの美しい街、
ブリュージュからやってきたElisabeth Hollemeerschさん(25歳)。
現在、大阪の茨木市に住んでいて、関西の大学でオランダ語と英語の教師。
Tシャツから漢字に興味をち始めて、日本の大学で日本語を学びました。
ベルギーにおける(けっこう)ややこしい言語事情について、そしてもちろん
故郷のブリュージュについて話してもらおうと思います。
posted by nakai at 08:35| 奈良 ☁| Comment(0) | フランス語&多言語クラブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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