2010年05月14日

18日(火)のフランス語クラブ:ピエールがパリの学生生活を語る!

来週のフランス語クラブでは、いつも司会役のピエールがパリでの学生生活を
語ってくれます(^.^)
自身映像作家でもあり、ピエールと言えば映画ですが、実は大学時代学んだのは
都市計画と建築だったのです(実際にフランスでもその分野で働いています)。
ルーアン出身のピエールが、アートや文化そしてもちろん映画、さらに何と言っても
友情や愛(!)や生活を発見したのはパリの学生生活でした。

日本とフランスの大学や学生との違いは何でしょう?
奈良女子大学講師(映画)でもあり、現場で温度差を感じているかもしれません…。
フランス人留学生を交えて、いろんな点で大きく異なる日仏の大学事情を
ピエールを囲んで語ってみましょう。

☆5月18日(火)19時から
★カフェ・ワカクサ(0742-95-4554)※
http://www.cafewakakusa.com/cafe_WAKAKUSA/MAP.html
☆会費:会員千円、一般1500円(飲み物と軽食つき)
★問い合わせ: info@eurokn.com 【予約不要】


※近鉄奈良駅から女子大方面へ徒歩1分、奈良東向郵便局の向かい

■通訳付きですので、フランス語の出来る人も出来ない人も気楽に(^.^)
http://www.youtube.com/watch?v=JYmfPbGyttw
http://www.youtube.com/watch?v=GIGIBe27fKc
http://www.youtube.com/watch?v=L0V_mO1Boa4
http://www.youtube.com/watch?v=SGGzGtEb8pk

≪≪≪5月の奈良フランス語クラブのテーマ:パリの学生生活≫≫≫


(((((あらためて)ピエールの自己紹介を))))

「ピエール・シルヴェストリです。イタリア系のフランス人です。アートと文化何よりも映画芸術、
さらロック・ミュージックと文学を愛しています。大学では都市計画と建築を学びました。
フランスと日本で数本の中短編映画を監督しました。最初に日出ずる帝国にやってきたのは2003年。
思春期以来日本は僕を引きつけてきました、なぜなら日本映画の大ファンだったから。
7年間住んで、典型的な日本の暮らし方を発見しましたし、全然悪くなかったです。
料理、都会と田舎の風景、礼儀、尊敬、多くの日本の特性に深く引かれています。
日本生まれじゃないので、半分日本人みたいに感じています」
posted by nakai at 11:42| 奈良 ☀| Comment(0) | フランス語&多言語クラブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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