!!!今度の≪ギャラリーサロン≫は(まさに)特別ヴァージョン!!!
まず、当日はスタッフの須藤千要子展をギャラリー松井で開催中です!
(2010年 春陽展出展)
夜明けまえに ほどけゆく 泥に住いて どろに染まらず
よあけ前の あかりとなりて ---須藤千要子
須藤展のモチーフは「蓮」ですが、イメージを「古代蓮」に得ています。
この古代蓮は≪春日若宮おん祭に「河内蓮根奉納行列」を復活させた男≫
中西正憲さんが作っています。
http://www.news.janjan.jp/living/0912/0912084162/1.php
蓮と蓮根と春日大社とシルクロード…の不思議な縁、それを結び付けようと
いうのが今回のギャラリーサロンのテーマなのです!
ゲストには「河内蓮根奉納行列」を復活させた男・中西正憲さん、
さらに、その写真を撮影した「カストロを撮った男」写真家・長島義明さんを招きます!
蓮のルーツをシルクロードに辿る旅、
「平和だった頃のアフガニスタン」を全国で開催した長島さんはこの蓮の縁を
地球規模で発展させてくれることでしょう!
★7月25日(日)18時〜(遅刻全然OK!)
☆ギャラリー松井(TEL:0742-48-5105・近鉄学園前駅からバスで11分※)
http://www.nara-town.com/map/na009406
★会費:無料!!!(食べ物やドリンクの持ち寄りは歓迎!)
☆申込みと問い合わせ:info@eurokn.com
※近鉄学園前北口2番バス乗り場から
E東登美ヶ丘六丁目東行きに乗り「東登美ヶ丘五丁目」下車。
信号南西角の美容室「イデア ミコノス」から南に4軒目
(奈良市東登美ヶ丘4丁目16−6」)。
北登美ヶ丘1丁目・東登美ヶ丘1丁目・東登美ヶ丘1丁目西口下車可。
A little party at Gallery Matsui at Gakuenmae in Nara
on Sunday 25th in the evening.
Participation : free !!!
http://www.nara-town.com/map/na009406
Contact : info@eurokn.com
ゲストの「カストロを撮った男」写真家・長島義明さんは↓↓こんな人です↓↓
http://www.news.janjan.jp/culture/0802/0802060352/1.php
1942年 大阪生まれ
1966年 海外撮影活動開始。
インドを始めとするアジア各地、中近東、エジプトを回り、
その後パリに拠点を置いてヨーロッパ各国及びモロッコを撮影。
1968年 結婚。スイス・チューリッヒにて長女誕生。
チューリッヒを拠点にヨーロッパ各国撮影。
1969年 妻と子供の帰国後 ギリシャ、トルコ、イランを撮影。
イラン・テヘランで車にはねられ入院、3日後目覚める。
その後ネパールで休養し帰国。
スタジオサンパブリシティー(株)設立に参加。
この年より海外撮影活動本格化。
主にカナダ、アメリカ、中南米、アフガニスタン、アフリカ、中国、ソ連、
モンゴル、オーストラリア、南太平洋をはじめとする世界各地を毎年撮影。
現在も継続中。
1970年 大阪万国博覧会を撮影。
岩宮武二、北尾順三らと写真集「日本万国博覧会 建築と造形/
黒川紀章監修・ノーベル書房」を出版。
1984年 初の個展「人間の旅」を東京・麻布のペンタックスフォーラムで行う。
それを契機に 米・アークインターナショナル社から
写真集「ONE WORLD ONE PEOPLE」が英語版・日本語版で出版される。
その後 写真集「ONE WORLD ONE CHILD」も同社から出版。
1985年 写真集「ONE WORLD ONE PEOPLE」が
アメリカ芸術雑誌協会最優秀賞を受賞。
世界100人の写真家によるイベント「日本の24時間」
に招待され参加撮影。
1987年 文化庁より芸術家在外研修員に選ばれフランス・パリに派遣、1年間滞在。
1993年 キューバ・ハバナでフィデル・カストロを本人の執務室にて撮影。
その後キューバ政府の招待により厚遇を受け、20日間あまりキューバ各地
を撮影する。
1995年 阪神大震災を撮影。写真集「阪神大震災/バーズアイ出版」を出版。
写真展「阪神大震災」を大阪、神戸、東京、ニューヨーク、イラン他
各地で行う。
1996年 北朝鮮を撮影。
1998年 8月、阪神大震災で被災した子供たちを勇気づけるため、呼びかけに
応募してくれた子供たち6人(8歳から13歳)をスリランカに招待して井戸堀りを行い、
21日間かけて井戸を完成する。
2000年 中国・北京を撮影するイベント
「世界の写真家50人が撮影する北京」に中国政府から招待される。
写真集「北京」に作品が掲載。
2001年 政治家・羽田孜、石原伸晃、河村たかし、起業家・ソフトバンク孫正義、
HIS澤田秀雄、パソナ南部靖之の各氏と共に世直し時代劇「よみがえれ松陰」に出演する
(日本最初の写真家・上野彦馬役)。
10月、アメリカによるアフガニスタン空爆を契機に写真展
「平和だった頃のアフガニスタン」を日本各地で行う。
東京、大阪、広島、長野、高知、京都、神戸、岡山 沖縄,別府など約30カ所で行う。
2003年 北朝鮮による拉致事件が表面化した事により、
写真展「38度線を越えて −北朝鮮−」を大阪、東京、京都で開催。
2005年 中国・北京市のイベント「世界の写真家10人が撮影する北京」に選出され、
招待作家として北京を撮影。
北京オリンピック開催に向けて変貌していく北京の姿を撮影する。
2006年 5月、別府市で行われた国連60周年記念イベント「国際平和映画祭」の
特別招待作家として同会場で写真展「平和だった頃のアフガニスタン」を開催、講演を行う。
7月から8月にかけ、ロシア・モスクワの実業家イワン氏の招待により、
極東ロシア・サハリンの北西にある無人島シャンタールを訪問、撮影を行う。
まず、当日はスタッフの須藤千要子展をギャラリー松井で開催中です!
(2010年 春陽展出展)
夜明けまえに ほどけゆく 泥に住いて どろに染まらず
よあけ前の あかりとなりて ---須藤千要子
須藤展のモチーフは「蓮」ですが、イメージを「古代蓮」に得ています。
この古代蓮は≪春日若宮おん祭に「河内蓮根奉納行列」を復活させた男≫
中西正憲さんが作っています。
http://www.news.janjan.jp/living/0912/0912084162/1.php
蓮と蓮根と春日大社とシルクロード…の不思議な縁、それを結び付けようと
いうのが今回のギャラリーサロンのテーマなのです!
ゲストには「河内蓮根奉納行列」を復活させた男・中西正憲さん、
さらに、その写真を撮影した「カストロを撮った男」写真家・長島義明さんを招きます!
蓮のルーツをシルクロードに辿る旅、
「平和だった頃のアフガニスタン」を全国で開催した長島さんはこの蓮の縁を
地球規模で発展させてくれることでしょう!
★7月25日(日)18時〜(遅刻全然OK!)
☆ギャラリー松井(TEL:0742-48-5105・近鉄学園前駅からバスで11分※)
http://www.nara-town.com/map/na009406
★会費:無料!!!(食べ物やドリンクの持ち寄りは歓迎!)
☆申込みと問い合わせ:info@eurokn.com
※近鉄学園前北口2番バス乗り場から
E東登美ヶ丘六丁目東行きに乗り「東登美ヶ丘五丁目」下車。
信号南西角の美容室「イデア ミコノス」から南に4軒目
(奈良市東登美ヶ丘4丁目16−6」)。
北登美ヶ丘1丁目・東登美ヶ丘1丁目・東登美ヶ丘1丁目西口下車可。
A little party at Gallery Matsui at Gakuenmae in Nara
on Sunday 25th in the evening.
Participation : free !!!
http://www.nara-town.com/map/na009406
Contact : info@eurokn.com
ゲストの「カストロを撮った男」写真家・長島義明さんは↓↓こんな人です↓↓
http://www.news.janjan.jp/culture/0802/0802060352/1.php
1942年 大阪生まれ
1966年 海外撮影活動開始。
インドを始めとするアジア各地、中近東、エジプトを回り、
その後パリに拠点を置いてヨーロッパ各国及びモロッコを撮影。
1968年 結婚。スイス・チューリッヒにて長女誕生。
チューリッヒを拠点にヨーロッパ各国撮影。
1969年 妻と子供の帰国後 ギリシャ、トルコ、イランを撮影。
イラン・テヘランで車にはねられ入院、3日後目覚める。
その後ネパールで休養し帰国。
スタジオサンパブリシティー(株)設立に参加。
この年より海外撮影活動本格化。
主にカナダ、アメリカ、中南米、アフガニスタン、アフリカ、中国、ソ連、
モンゴル、オーストラリア、南太平洋をはじめとする世界各地を毎年撮影。
現在も継続中。
1970年 大阪万国博覧会を撮影。
岩宮武二、北尾順三らと写真集「日本万国博覧会 建築と造形/
黒川紀章監修・ノーベル書房」を出版。
1984年 初の個展「人間の旅」を東京・麻布のペンタックスフォーラムで行う。
それを契機に 米・アークインターナショナル社から
写真集「ONE WORLD ONE PEOPLE」が英語版・日本語版で出版される。
その後 写真集「ONE WORLD ONE CHILD」も同社から出版。
1985年 写真集「ONE WORLD ONE PEOPLE」が
アメリカ芸術雑誌協会最優秀賞を受賞。
世界100人の写真家によるイベント「日本の24時間」
に招待され参加撮影。
1987年 文化庁より芸術家在外研修員に選ばれフランス・パリに派遣、1年間滞在。
1993年 キューバ・ハバナでフィデル・カストロを本人の執務室にて撮影。
その後キューバ政府の招待により厚遇を受け、20日間あまりキューバ各地
を撮影する。
1995年 阪神大震災を撮影。写真集「阪神大震災/バーズアイ出版」を出版。
写真展「阪神大震災」を大阪、神戸、東京、ニューヨーク、イラン他
各地で行う。
1996年 北朝鮮を撮影。
1998年 8月、阪神大震災で被災した子供たちを勇気づけるため、呼びかけに
応募してくれた子供たち6人(8歳から13歳)をスリランカに招待して井戸堀りを行い、
21日間かけて井戸を完成する。
2000年 中国・北京を撮影するイベント
「世界の写真家50人が撮影する北京」に中国政府から招待される。
写真集「北京」に作品が掲載。
2001年 政治家・羽田孜、石原伸晃、河村たかし、起業家・ソフトバンク孫正義、
HIS澤田秀雄、パソナ南部靖之の各氏と共に世直し時代劇「よみがえれ松陰」に出演する
(日本最初の写真家・上野彦馬役)。
10月、アメリカによるアフガニスタン空爆を契機に写真展
「平和だった頃のアフガニスタン」を日本各地で行う。
東京、大阪、広島、長野、高知、京都、神戸、岡山 沖縄,別府など約30カ所で行う。
2003年 北朝鮮による拉致事件が表面化した事により、
写真展「38度線を越えて −北朝鮮−」を大阪、東京、京都で開催。
2005年 中国・北京市のイベント「世界の写真家10人が撮影する北京」に選出され、
招待作家として北京を撮影。
北京オリンピック開催に向けて変貌していく北京の姿を撮影する。
2006年 5月、別府市で行われた国連60周年記念イベント「国際平和映画祭」の
特別招待作家として同会場で写真展「平和だった頃のアフガニスタン」を開催、講演を行う。
7月から8月にかけ、ロシア・モスクワの実業家イワン氏の招待により、
極東ロシア・サハリンの北西にある無人島シャンタールを訪問、撮影を行う。