木曜日のラジオ、ぶじ終了しました


(再放送は12日(土)17:00~です♪)
京都大学リコーダー同好会の部長・前部長・前々部長のぶちょートリオを迎えて大栗…じゃないや(でもそんな季節ですね


リコーダーの歴史や種類をお話してもらったり、お願いしていた生演奏もしてもらえて嬉しかった(*´∀`)リコーダーの種類の説明は、実際に吹いてもらって説明してもらったので、サイズによって音の違いよく分かりました◎サイズが大きくなるにつれて、音は低く低く、そしてどんどん丸い音になっていく。いい音。
アルト、テナーリコーダーが人の声と大体同じ低さ(高さ?)の音だそうです。始めて彼らの演奏を聴いたとき、アルトとテナーの音が好きだなあ、と思ったのだけど、それは人の声と似ているからかな?

音楽だけじゃなくて、憲法の統治機構分野に関心があったり、整数の性質や曲線の構造なんていうマニアックな趣味?と思ったら、時刻表を見ずにふらりとバス旅に出てみたり(バス停で初めて時刻表を見て「おお!」と驚くのが面白いんだって)、なんというのか、話していて楽しくなっちゃうハートウォーミングな彼らだったのでした。
京都から来てくれてありがとう(^o^)/

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ラベル:京都大学リコーダー同好会