ESS Mahoroba






夏も本格的になってきました。 暑さにめげず頑張って下さいね





先ずは心強いEnglish Adviserのご紹介から。。。
最近EU協会に、気軽に顔を出してくれる Patrick M. Saintさん!
US pennsylvaniaにてお生まれですが、実はNew Zealand育ち。
現在、富雄にお住まいです。 絵画に興味を持たれているそうで。。。
右のPhotoでは自画像が… あれ?Patrickさん 空中に浮いてる!!!
Patrick さんとは、まだお付き合いを始めたばかりですが、ほんとに優しくて、思いやりのある方です。 まだお会いになってない方は、ESS Mahorobaに来て彼にお会いになって下さい。
今回は、Patrickさんにまだ紹介されていないNew Zealandの素晴らしい
自然や産業、それに土地に根ざした人々の暮らしぶりなどについて、十分に
Presentationしていただきますよ〜 






(基本第3土曜ですが、今回はお盆のために、第4に変更したしました。)
一般@1,500 会員@1,000 お問い合わせ、ご出席のご連絡等々 info@eurokn.com まで
Mahorobaでは、Copy資料等の準備があるために、参加しま〜すのご連絡を頂いております。 できるだけですけど・・・ 参加者相互のCommunication Timeです。
Topicsは雰囲気として Summer vacationかな?
そこで皆さんの自己紹介と共に、

How do you spend on your Summer Vacation?
或るいは、私のように暇とお金が…の方には、過去を振り返り、
What was your Happiest Summer ever ?
いずれかで、1〜2分くらいはお話をお聞かせ下さい。
さて、日本は古来からクジラを捕獲してきました。
捕鯨の歴史は、極めて古い!
私が小学校の頃、1週間に1回くらいはクジラが家庭の食卓にのぼっていた
ような気が、致します。 そんな話をすると歳がバレますかね



水菜とかと炊いて食べるんです。非常に安価なタンパク源になっていたのは
事実です。 でも今は。。。とても贅沢で、
高価でムリです。

和歌山の太地町は、鯨、イルカの捕獲を伝統的に継続してきましたが、
昨今は風当たりが厳しい
ケネデイ米大使もイルカ漁をツイッターで

痛烈に批判されており ”自然保護か? 食文化か?”で この問題は
極めてデリケートな局面を迎えています。
Australiaのゲストが来たら、面白いなと以前から用意していたネタですが、
今回、地域的にお近くのNZ Patrickさんに投げてみようと思います

さて、皆さんのご意見は? それではご参加の御連絡お待ちしておりマス。。。
Posted by ShoNakamuraESS