2017年08月15日

ランデヴDEなら:あなたのワインのイメージを変える!ドイツとオーストリアへの旅…

8月15日は日本人にとって特別な日…。亡くなった人たちへ思いを馳せながら美しいBACHの音楽を…
🍷本日のテーマはドイツとオーストリア・ワイン。日本人が最初に好きになるワインです。実は…元々ワインはすべて白で甘口だった(イメージと違うよね?)。赤白の区別がはっきりが出来たのは容れ物の関係(樽だと色が見えない)。昔は年間一人あたり120リットルも、つまり麻から一日中飲んでいたそうな(水代わり)。その後、レストランが出来て料理と合わすようになったのと、19世紀になって瓶で保存するようになり腐りにくくなったから色にも注目するようになった。

🍷世界が辛口の赤を主に生産するなかで、ドイツだけはかつての「甘口の白」の伝統が残っている。ただし、オーストリアはドイツと違い辛口の白が多い(アルザスに似てる)。そして、1980年代から全世界的に辛口ブーム。85年から赤ワインが健康に良いと爆発的人気…。で、ドイツは困った💧ドイツの醸造家がフランス修行してピノ・ノワール(気難しい品種だが寒い土地に向いている)等を取り入れたりする。
🍷オーストリアのワイン産地は東部に偏っている。現在は小国だがかつては大帝国でハンガリー等ワインの産地は帝国の中の産地だった。
🍷ワインのイメージ(カラー)は赤だと思っていたのに…。米と言ったら白いと(現在)思うようなものかな?
🎵ドイツ・オーストリアは音楽好きにとっては特別な場所。モーツァルトやバッハも年間120リットル飲んでたのかな。
🍷両国とも2千年近いワインの歴史があるけどローマの兵隊が持ってきた。ライン川の西側にストラスブールとかマンハイムとかボンとかケルンとかローマ軍が砦を築き、葡萄を育て、月に一回橋を作って対岸のゲルマン人にワインを売った。ローマが崩壊したあとはカトリックの修道僧がワインを作りその銘柄が現在も残っている。
🍷世界のワインの旅(EU協会のワイン会)はちょうど旅程の半分。9月にはワイナリー見学に。9月のワイン会はアメリカワインをテーマに。アシスタントの布惠さんは旅の途中でソムリエールなった👏 布惠さんにとっても世界のワインを実際に口に出来る貴重な機会。

📻 放送はInternetで聴けます⇒

🎼Overture (Suite) No. 3 in D Major, BWV 1068: II. Air, "Air on G String" (arr. for violin and orchestra) (The 13th track in album 8.550194 "BACH, J.S.: Violin Concertos, BWV 1041-1043 (Nishizaki)")

🎼Wolfgang Amadeus Mozart
Divertimento in D Major for horns and strings K.334
1. Allegro
Artist: Musicians from Marlboro
The Isabella Stewart Gardner Museum, Boston
www.gardnermuseum.org
ラベル:ワイン
posted by nakai at 19:00| 奈良 ☁| Comment(0) | ならどっとFM:ランデヴDEなら | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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