2017年07月11日

ランデヴDEなら:楽しかったソワレDEならとロビーコンサート&明日の英語クラブetc.について

💫EU協会の催しを紹介する。
・6/7(水)の《ソワレDEなら》について。声楽家の齋藤尚希氏を迎えて。担当の榮井布惠の報告。ドイツ歌曲がレパートリーの中心であるが合唱の活動も多岐にわたって。多くの質問が飛び交ってだった雰囲気だった。出席していた吉田と高島が感想。自己紹介代わりに1曲。出会いと人生の転機。

🎵声の出し方。発声と体格の関係。あと何曲か歌ってもらう(一緒に口ずさむ人も)。ワイン会の時の会員のリクエストに応えて。公民館であることを忘れそうなくらい素晴らしい声。歌は声に良いがおしゃべりは悪いと言われ身につまされる…。体調管理に気を使っていること。
🎵🎵音楽祭について。6月に音楽祭をすることになった経緯。生駒市立病院でのコンサートについて。1部は長嶺知永子さんの見事なお話。お話、語りというスタイルについて(高島も6月に高畑町のカフェで演奏)。素晴らしいピアノ伴奏をEU協会の今井恵理。「木」をテーマにした3つのお話。朗読と語りの違い。後半は京とりこ(柚木たまみさんのソプラノ、西村美香さんのフルート、あべありかさんのピアノ)の美しい演奏で親しみ深い日仏の名曲。入院している人たちも耳を傾けていた。
👩7/12(水)の英語クラブについて。 Johnna Slabyという若い在日アメリカ人。アートと音楽家。EU協会の大震災チャリティコンサートにも出演してTVニュースにも出る。英語クラブではアートについて語る。
🍷7月後半のワイン会について。ドイツ&オーストリアの銘醸ワイン。ドイツワインは「甘い」白ワイン。7月のフランス語クラブについて。5月に続き都市計画の専門家のアンドレ・アンジェイ氏の予定。EU協会の検索方。ソワレDEならについて。日程は未定だが6月の英語クラブのゲストのネパール出身のアディの奥さん(日本人)に来て頂く予定。「違う世界」の話?

📻 放送はInternetで聴けます⇒

🎼Johann Sebastian Bach
Trio Sonata in G Major for flute, oboe, and continuo, BWV 1039
Artist: Andreas Brantelid, John Gibbons, Paula Robison, Steven Taylor
The Isabella Stewart Gardner Museum, Boston
www.gardnermuseum.org
🎼プッチーニ作曲『トゥーランドット』より《誰も寝てはならぬ》テノール独唱:齋藤尚希 
🎼ナポリ民謡《サンタ・ルチア》テノール独唱:齋藤尚希
プッチーニ作曲『トゥーランドット』より《誰も寝てはならぬ》テノール独唱:齋藤尚希 
🎼ベートーヴェン作曲’《イッヒ・リーベ・ディッヒ》テノール独唱:齋藤尚希 
〜EU協会の催し“ソワレDEなら”で収録(@奈良市西部公民館)〜

posted by nakai at 19:00| 奈良 ☁| Comment(0) | ならどっとFM:ランデヴDEなら | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。