ピエール・シルヴェストリ(京都・奈良EU協会理事・映像作家)を中心とした
ヨーロッパ映画の集まりが始まります。
毎月第4土曜日の18〜21時、JR奈良駅近くのスタジオ≪ワルハラ≫で。
【第1回:5月24日(土)の18時から】
【会費】京都・奈良EU協会会員は無料、一般は300円。
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会場のスタジオ≪ワルハラ≫はサンホテルの南側です。
ホテルへのアクセスはこちら。
サンホテルの南側(「キッチンまま」)の角(コーラの自販機)の道を南へ。
「ワタナベウェディング専用駐車場」の看板の裏側のビルの2階です。
近鉄奈良駅からは市内循環バス(内回り)で三条川崎町下車。松屋の角を入ります。
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例会にはフランスの映画監督、ジャン=シャルル・フィトゥスィ氏も参加予定です。
フィトゥスィ監督が2005年に発表した『 Nocturnes pour le roi de Rome(ローマ王のための夜想曲)』
は2006年カンヌ国際映画祭と平行開催のイベント「批評家週間」に出品されました。
同氏は『汚れた血』のカラックス監督とも作品製作等に関わっております。
フィトゥスィ監督についてくわしくはこちらを参照。
2008年05月23日
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