2008年05月23日

フィトゥスィ氏を迎えて第1回ヨーロッパ映画を語る会

ピエール・シルヴェストリ(京都・奈良EU協会理事・映像作家)を中心とした
ヨーロッパ映画の集まりが始まります。

毎月第4土曜日の18〜21時、JR奈良駅近くのスタジオ≪ワルハラ≫で。

【第1回:5月24日(土)の18時から】

【会費】京都・奈良EU協会会員は無料、一般は300円。

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会場のスタジオ≪ワルハラ≫はサンホテルの南側です。
ホテルへのアクセスはこちら

サンホテルの南側(「キッチンまま」)の角(コーラの自販機)の道を南へ。
「ワタナベウェディング専用駐車場」の看板の裏側のビルの2階です。
近鉄奈良駅からは市内循環バス(内回り)で三条川崎町下車。松屋の角を入ります。

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例会にはフランスの映画監督、ジャン=シャルル・フィトゥスィ氏も参加予定です。
フィトゥスィ監督が2005年に発表した『 Nocturnes pour le roi de Rome(ローマ王のための夜想曲)』
は2006年カンヌ国際映画祭と平行開催のイベント「批評家週間」に出品されました。

同氏は『汚れた血』のカラックス監督とも作品製作等に関わっております。

フィトゥスィ監督についてくわしくはこちらを参照。
posted by nakai at 19:39| 京都 ☁| Comment(0) | ヨーロッパ映画研究会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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